SEARCH
MENU

【第10回ロボット大賞】応募のご案内【締切:6月3日(金)】


■◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇■
   「第10回ロボット大賞」の応募受付を開始いたしました。
   公式ウェブサイト:https://www.robotaward.jp/   
■◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇■

このたび、優れたロボットや関連技術等を表彰する
「第10回ロボット大賞」の応募受付を開始しました。
企業だけでなく、ユーザー、大学、研究機関まで幅広く応募を受付けています。

■□□□□■
■ 募集  ■
■□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■
 「第10回ロボット大賞」では、4月11日(月)から6月3日(金)までの間、
次の6分野・7部門を表彰対象として募集します。
  ※応募の際は先にエントリーをお済ませください
■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■

【分野】
(1)ものづくり分野
機械、部品、素材といった製品の製造に係る分野
(2)サービス分野
公共施設・工場・事務所・店舗・家庭などにおける
警備、清掃、配膳などのサービスに係る分野
(3)ICT利活用分野
ロボット利活用が関わる地域課題解決やICT利活用に係る分野
(4)介護・医療・健康分野
介護、医療、障害福祉、健康などにおける
ロボットの利活用推進に係る分野
(5)社会インフラ・災害対応・消防分野
社会インフラの建設・メンテナンス、
災害現場の調査・応急復旧、消防などに係る分野
(6)農林水産業・食品産業分野
農林水産業、食品産業分野における
生産性向上、省力化などに係る分野

【部門】
(A)ビジネス・社会実装部門
ロボットに関連するビジネスモデル又は各分野における社会実装に向けた取組
(B)ロボット応用システム部門
実用に供しているロボット技術を応用したシステム又はシステムインテグレーション
(C)ロボット部門
    実用に供しているロボット本体
(D)要素技術部門
ロボットの一部を構成する部品、材料、その他のロボットの要素技術
(E)高度ICT基盤技術部門
    ロボット利活用を支える情報通信および情報処理などの
高度ICT基盤技術(IoT、AI、5Gなどを含む)
(F)研究開発部門
ロボットに関連する特に将来性のある研究開発の成果
(G)人材育成部門
ロボット分野における人材を育成するための取組又は教材等

■□□□□■
■ 表 彰 ■
■□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■
応募ロボット・技術等について、一次審査(書類審査)と
二次審査(現地調査、プレゼンテーション審査)を行い、次の各賞の授賞対象を決定します。
■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■

(1)大臣賞
(1) 経済産業大臣賞 (2) 総務大臣賞   (3) 文部科学大臣賞
(4) 厚生労働大臣賞 (5) 農林水産大臣賞 (6) 国土交通大臣賞
(2)中小・ベンチャー企業賞(中小企業庁長官賞)
(3)日本機械工業連合会会長賞
(4)優秀賞
(5)審査員特別賞

■□□□□□□□■
■ スケジュール ■
■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■

2022年 4月11日(月) 応募書類受付開始
6月3日(金) 応募書類受付締切 ※応募書類は当日必着
6月上旬~7月中旬 一次審査(書類審査)
7月下旬~8月下旬 二次審査(現地調査及びプレゼンテーションに基づく審査)
9月下旬 授賞対象の決定・公表
10月19日(水) 表彰式、受賞ロボット合同展示(展示は19日~21日)

※ロボットSIerの取り組みはもちろん、研究開発中のロボット、
 ロボットを用いたシステム・サービス等も対象になります。
 企業・大学・研究機関の皆様のご応募をお待ちしております。

■□□□□□□□□■
■ お問い合わせ先 ■
■□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□■
 「第10回ロボット大賞」事務局     
  公式Webサイト:https://www.robotaward.jp/
  E-mail:info@robotaward.jp
  〒103-8548
  東京都中央区日本橋小網町14-1住生小網町ビル3階
  ※お問い合わせはメールにてお願いいたします※
■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■

配信元・問合先――――――――――――――――――――――――――――
則井 愛夏
日刊工業新聞社
info@robotaward.jp