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メタバース空間を構築して学ぶ!産業用メタバースとデジタルツインの活用術[日刊工業オンライン講座]


◇ 申込URL:https://corp.nikkan.co.jp/seminars/view/4990

メタバースは、アミューズメントだけでなく、ビジネスの分野でも様々な可能性を秘めています。インダストリアルメタバースなど、先端技術を活用した事例が増えていますが、その中核となるのが『デジタルツイン』です。デジタルツインとは、AIなどのテクノロジーを使って現実の物体をデジタル化し、メタバース空間に再現することです。製造業や建設業、医療分野など、各業界でデジタルツインを利用した新しいサービス開発や効率化が期待されています。

本セミナーでは、デジタルツインの基礎から応用までをわかりやすく解説します。特に製造業のモノづくり担当者には、遠隔監視や製品シミュレーション、製造ラインの効率化などに役立つ事例などをご紹介します。 また、各セッションごとに、京都大学の社会人向け講座などで活用されているSEL(Social Emotional Learning)を活用したグループワークを実施し、内容への理解を深めます。

メタバース空間の制作やコンテンツの3D化は、コストや技術的な課題があります。そこで、本セミナーでは、『ブラウザのみで動作するメタバース空間』の制作手法や、『一般的なスマートフォンのみで実現可能な現実物体を3Dモデル化』する手法なども紹介します。メタバースのつくり方と現実世界の物体をデジタルツイン化(3Dモデル化)する手法をワークショップで学んでいただきます。

メタバースとデジタルツインは、現実と仮想の境界を超えて新しい価値や体験を創造する技術です。本ワークショップでは、ブラウザのみで簡単にメタバース空間を構築し、現実の物体を3Dモデル化してデジタルツイン化する手法を学びます。メタバース空間では、自由に動き回りながら他の参加者とコミュニケーションやコラボレーションができます。また、デジタルツインでは現実物体をスマートフォンアプリのみで3Dモデル化することができます。これらの技術を使って、モノづくりのプロセスや品質を向上させたり新たなサービスやビジネスモデルを開発したりすることが可能です。加えて、メタバース空間の構築においてはVRヘッドセットなどは不要という特徴があります。本講座を通じて、ブラウザとスマートフォンのみでメタバースとデジタルツインを構築し、モノづくりに革新をもたらす手法を身につけましょう!

【受講効果】
■メタバースとデジタルツインのものづくり現場での展開方法が学べます。
■スマホとブラウザで動作するメタバース空間の制作手法が実習できます。
■現実世界の物体の簡易モデルを制作する手法および要点が理解できます。
■遠隔監視や製品シミュレーション、製造ラインの効率化など製造現場の最新事例が掴めます。
■メタバースとデジタルツインを活用した製品企画会議など学んだ技術を活用できます。

◇ 開催日:2024年 2月 29日(木)10:00~17:00
◇ 会 場:オンライン
◇ 申込URL:https://corp.nikkan.co.jp/seminars/view/4990

【おもな内容】
1.デジタルツインとメタバースの基礎
1-1 デジタルツインとは
1-2 メタバースとは
1-3 メタバースの構成要素
1-4 デジタルツインとメタバースの関係
1-5 デジタルツインとメタバースをビジネスに生かすには
1-6 デジタルツインとメタベースにできること
1-7 デジタルツインに活用できるプラットフォーム
1-8 ROSとデジタルツイン
1-9 AIが生み出す人間のデジタルツイン

2.デジタルツインとメタバースの事例
2-1 ニーズの高い現場や工程
2-2 重工業メーカーとIT企業が共同で開発したインダストリアルメタバース
2-3 IT企業が提唱する製造・流通メタバース
2-4 鉄道会社がデジタルツインで駅や車両を管理するシステム
2-5 建設会社がデジタルツインで建物や施設のライフサイクルを最適化するソリューション
2-6 戦略商品のデジタルツイン化、言語化できない価値を顧客と共有

3.メタバース空間の制作方法
3-1 メタバース制作方法のメリット・デメリット・サービス・費用感
3-2 ブラウザのみで動作するメタバース空間プラットフォーム
3-3 メタバース空間の制作に必要な条件
3-4 メタバースのつくり方

4.現実世界の物体をメタバース空間へ持ち込む手法
4-1 3D化実現手法のメリット・デメリット・サービス・費用感
4-2 3D化実現手法:フォトグラメトリ
4-3 3D化実現手法:LiDARスキャン
4-4 3D化実現手法:産業用3Dスキャナー
4-5 3D化実現手法:AI
4-6 手早く制作・配置するには
4-7 3Dモデルのメタバース以外の活用について
4-8 3Dモデルの精度の考え方
4-9 フォトグラメトリ用画像撮影のポイント

5.講座のまとめ・質疑応答

■受講にあたっての準備
■Google ChromeおよびびGoogle Chromeで使用できるカメラが付いたパソコン(ノートパソコンを推奨)を持参のうえご参加ください。パソコンのスペックは、CPUはインテル Core i5(第7世代以降)以上または相当品、メモリは16G以上を推奨。
■受講時に確認できるメールアドレス とスマートフォンを併せてご用意ください。

◇ 申込URL:https://corp.nikkan.co.jp/seminars/view/4990

配信元・問合先――――――――――――――――――――――――――――
日刊工業新聞社 今堀崇弘
株式会社日刊工業新聞社
t.imahori@media.nikkan.co.jp
0669463382