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演題募集開始のお知らせ(第49回日本バイオフィードバック学会学術総会)


早稲田大学の岩田と申します。
本年度の日本バイオフィードバック学会学術総会(BF2022)の大会長を仰せつかっております。

 日本バイオフィードバック学会は、広く"バイオフィードバック"に関連する加療法・実践法・機器活用法・先端機器開発の最新動向を共有すると共に、多角的なディスカッションを通じてバイオフィードバックが人々や社会にもたらし得る影響と我々が今後取り組むべき研究課題をいち早く明らかにすることを目的とする学会であり、医師をはじめとする医療従事者、工学研究者や技術者、心理学者や心理療法の実践家、スポーツ関係者、教育関係者など、幅広い分野の方々が参加しているのが特徴です。
 今回の大会BF2022では、新型コロナウィルスの蔓延によりこれまでの生活様式に大きな変化がもたらされ、心身共に閉塞的な環境下に晒されている今こそ、「コロナ禍でも元気になれるバイオフィードバック」を大会メインテーマとし、幅広い領域における研究者にお集まり頂くことといたしました。一般演題発表に加え、特別講演、招待講演、各分野の講習会、シンポジウム、企業展示、特別展示などを予定しており、異分野の技術習得や異分野間のディスカッションの機会をご用意しております。
 このうち、特別講演と招待講演では、withコロナ時代のストレスマネジメントや認知症予防、ロボットセラピーの欧州展開の状況等に関して、第一線で活躍されている4名の先生にお話をして頂けることとなり、知的好奇心を満たす充実した構成に仕上がった次第です。他にも、会場前には、リハビリテーションやスポーツ分野への応用を目指し、先端技術とバイオフィードバックを融合させた新しいデバイスを動態展示する特別展示ブースを設けさせて頂きます。HMDを頭部に装着し、仮想空間(VR)内でバレースパイクのレシーブ姿勢を鍛錬するVRバレーをはじめ、半側空間無視を呈する脳卒中患者において3次元無視領域を同定可能なVR評価システムやMR (Mixed Reality)を駆使した無視改善治療システムなど、最先端リハビリ機器もご覧頂けるよう鋭意準備を進めております。新型コロナウィルス感染拡大第7波の動向予測が気になる現状ではございますが、BF2022主催側としては万全の感染予防対策を講じますゆえ、上記の特別展示ブースも含め、”来て”、”見て”、”触って”、”体験”して頂ければ幸いです。
 以上、本大会BF2022は、工学系が主催することもあり、先端機器の体験機会などバイオフィードバックの新たな可能性を感じて頂ける仕掛けを随所にちりばめておりますゆえ、【BF2022に参加することでコロナ禍でも本当に元気になれるのか?!】という問いに関しまして、皆様ご自身で体感しにお越し頂ければ有難く存じます。是非とも奮ってご参加頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

会議名:第49回日本バイオフィードバック学会学術総会
開催日:2022年 6月18日(土)・19日(日)
会場 :早稲田大学
大会長:岩田 浩康 (早稲田大学 理工学術院)
ウェブサイト:https://www.waseda.jp/assoc-bf2022/

対面とオンラインを組み合わせたハイブリッド方式で開催させて頂く予定です。

変更がある場合には,以下のウェブサイトにて速やかに掲示させて頂きます。
https://www.waseda.jp/assoc-bf2022/index.html

他方,一般演題の募集を開始致しました。
ウェブサイトの「講演申し込み」
https://www.waseda.jp/assoc-bf2022/submit.html
より登録・入稿をお願い致します。

ぜひ奮ってご応募頂けますよう,何卒よろしくお願いいたします。

配信元・問合先――――――――――――――――――――――――――――
岩田 浩康 (早稲田大学理工学術院)
第49回日本バイオフィードバック学会学術総会  大会長
office-bf2022@list.waseda.jp