SEARCH
MENU

中京大・橋本先生が解説!AI/ロボット/3次元物体認識技術の基礎と実際、現場への展開手法[日刊工業オンライン講座]


本講座は、中京大学の橋本先生が、生産・物流現場を中心に、AIおよび3次物体認識の基礎に加え、工場、大規模配送センターやコンビニなど一般店舗で必須となる物体認識について、4時間集中で解説。物体認識手法の基礎については、2D/3D両面でのアプローチを紹介し、市販3Dセンサでは捉えにくい対象物に対する認識テクニックを解説します。また、最新技術となる機能認識の利用方法にも触れつつ今後のAIを融合した物体認識技術を展望します。

【受 講 効 果】
(1)特定物体の位置姿勢認識、柔軟な動作のための物体認識の各種手法が学べます。
(2)World Robot Summit等で実装したマニピュレーションのためのビジョン技術が学べます。
(3)ロボットタスク自動生成を支援するための新技術「機能認識」の詳細とその応用事例を具体的に学べ、自社での応用のヒントがつかめます。
(4)機能認識によるピック&プレースの可能性を感じていただけます。

◇ 開催日:2023年 6月 5日(月)13:00~17:00
◇ 詳 細:https://corp.nikkan.co.jp/seminars/view/5058

配信元・問合先――――――――――――――――――――――――――――
今堀崇弘
日刊工業新聞社
t.imahori@media.nikkan.co.jp
0669463372