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デスクトップ型ロボットで始める!工程スマート化&スモール工場DX[日刊工業オンライン講座]


産業用ロボットにカテゴライズされないデスクトップ型ロボットは20万円程度と低額なうえ、オープンソースの開発環境を活用するため導入負担がきわめて小さいです。ユーザー自身でカスタマイズなども容易に行えます。ピッキングはもちろん「からくり」や治工具類のイメージで大手自動車メーカー(例えば、トヨタ自動車や日産自動車)でも利用が拡大しており、工場自動化・生産高度化ツールとして認知されつつあります。

本講座は、デスクトップ型ロボットの導入方法と適用可能なタスクを解説。デスクトップ型ロボットの操作方法と活用事例を通じて、その効果的な活用法を理解いただきます。生産現場の「からくり」との併用による工程自動化の例も学んでいただきます。

併せて、小さなプロジェクトで工場DX(工程スマート化)を推進するアジャイル型の開発プロジェクトも紹介します。デスクトップ型ロボットによる工程改善を切り口にボトムアップ型の工程スマート化およびスモール工場DXの実際を掴んでいただきます。
デスクトップ型ロボットをオフラインで操作するためのソフトウエアを配布しますので、録画などで講師のデモを参考にしつつ操作体験ができます。

申込URL:https://corp.nikkan.co.jp/seminars/view/5022

【受講効果】
■20万円程度の低価格ロボットを「からくり」感覚で使う手法が学べます。
■遠隔での操作体験を通じてデスクトップロボを適用できるタスクや工程が理解できます。
■オープンソースを積極的に用いることで超低コストで工程自動化を進める方法が学べます。
■トヨタ・日産なども導入し、工程スマート化を進めた手法が掴めます。

開催日:2024年 4月 26日(金)13:00~17:00
参加方法:オンライン(ZOOM)
申込URL:https://corp.nikkan.co.jp/seminars/view/5022

【開催プログラム】
1.トップダウン式工場DXの限界
1-1 生産工程の再設計・再構築にはリスクを伴う
1-2 通常ロボットの導入による工場自動化の検討の難しさ

2.デスクトップ型ロボットによるアジャイル的工場DXの流れ
2-1 デスクトップ型ロボットとオープンソースの利用
2-2 アジャイル的工場DXの優位性

3.アジャイル的なデスクトップ型ロボットの導入事例
3-1  3-1 デスクトップ型ロボットの導入事例(大手自動車メーカーや分析機器メーカーなど)
(1)多品種少量ラインでのPick&Place/(2)ROS応用の品質検査・品質管理ほか
3-2 オープンソース技術の導入:ユーザー自身が改良・バージョンアップが可能
3-3 シングルボードコンピュータとオープンソースソフトウエア
3-4 「からくり」とデスクトップ型ロボットとの併用による自動化の検討

4.アジャイル的PoCの進め方
4-1 アジャイル的デスクトップ型ロボットのPoCの進め方と効果
4-2 要求品質の考え方

5.デスクトップ型ロボットと協働ロボットは何が違う
先行導入企業でのデスクトップ型ロボットの定義など(ロボット? or 工具?)
6.デスクトップ型ロボット(Dobot Magician)の概要
7.ビジュアルプログラミングによる制御開発(講師のデモを参考に後日、各自で操作体験していただきます)
8.Pythonの導入(講師のデモを参考に後日、各自で操作体験していただきます)
9.Teaching and Playbackの操作方法&デモ

10.システム構築の基礎(デモ)
11.まとめと質疑応答 ※講座終了後、希望者には遠隔操作によるデモを体験いただきます。

申込URL:https://corp.nikkan.co.jp/seminars/view/5022

配信元・問合先――――――――――――――――――――――――――――
今堀崇弘
日刊工業新聞社
t.imahori@media.nikkan.co.jp
0669463382