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「ヒューマンエンハンスメント技術の法的・倫理的・哲学的問題」シンポジウム開催のお知らせ


来たる3/7、京都国際交流ホールにてムーンショット新保プロジェクトE3LSIシンポジウム「ヒューマンエンハンスメント技術の法的・倫理的・哲学的問題」を開催いたします。
本シンポジウムでは、トランスヒューマニズムの専門家であるシュテファン・ゾルグナー(Stefan Lorenz Sorgner)ジョンカボット大学教授および技術哲学の分野で著名なマーク・クーケルバーグ(Mark Coeckelbergh)ウィーン大学教授をお招きし、サイバネティックアバターをはじめとしたヒューマンエンハンスメントやその技術をめぐる諸問題に関してご講演いただくとともに、人間の尊厳とヒューマンエンハンスメントの憲法的問題を研究されている朱穎嬌山口大学講師による報告を行います。オンラインも可、同時通訳付きです。
詳細・お申し込みは下記URLをご確認ください。
3/7、京都国際交流ホールにてムーンショット新保プロジェクトE3LSIシンポジウム「ヒューマンエンハンスメント技術の法的・倫理的・哲学的問題」を開催いたします。
本シンポジウムでは、トランスヒューマニズムの専門家であるシュテファン・ゾルグナー(Stefan Lorenz Sorgner)ジョンカボット大学教授および技術哲学の分野で著名なマーク・クーケルバーグ(Mark Coeckelbergh)ウィーン大学教授をお招きし、ヒューマンエンハンスメントやその技術をめぐる諸問題に関してご講演いただくとともに、人間の尊厳とヒューマンエンハンスメントの憲法的問題を研究されている朱穎嬌山口大学講師による報告を行います。オンラインも可、同時通訳付きです。
詳細・お申し込みは下記URLをご確認ください。
https://peatix.com/event/4249746

配信元・問合先――――――――――――――――――――――――――――
前田春香
京都大学
harukamaeda20@gmail.com
先日は後援依頼をご承諾いただきありがとうございました。よろしくお願いいたします