東北大学の大野和則ともうします。
東北大学のAlemayoh Tsige Tadesse先生、麻布大学の斎藤愛彩先生を中心に、動物心理学会2026にて下記の自由集会を開催いたします。
参加登録不要・参加費無料で、どなたでもご参加いただけます。
動物行動、動物心理、センシング、AI・ロボティクスなどにご興味のある方は、ぜひご参加ください。
皆様のご参加を会場でお待ちしております。
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動物心理学会2026 in相模女子大学
https://86jsap.my.canva.site/86th-jsap
自由集会2
ひろがる行動の計測、深まるこころの理解
― 実験と技術の往還から動物心理の多様性・複雑性に迫る ―
日時:2026年10月2日(金)13:00~15:00
会場:相模女子大学 7号館1階 712教室
参加:登録不要・無料
オーガナイザー:
・Alemayoh Tsige Tadesse(東北大学)
・斎藤 愛彩(麻布大学獣医学部)
・大野和則(東北大)、永澤美帆(麻布大)、久保孝富(NAIST)
藤原幸一(北大)山川俊貴(クアドラティクス)
概要 :
本自由集会では、動物の行動を精密に計測し、その背後にある情動、認知、ナビゲーション能力を理解するための新しい研究アプローチについて議論する。近年、ウェアラブルセンサ、画像解析、機械学習、ロボティクス技術の発展により、動物の行動を実験室内だけでなく、より自然な環境や社会的文脈の中で捉えることが可能になりつつある。一方で、得られた行動データをどのように心理状態や認知過程の理解につなげるか、また計測技術や行動介入が動物本来の行動をどのように変化させるのかについては、動物心理学、神経科学、工学の連携による検討が求められている。 そこで、情動、嗅覚探索、空間ナビゲーションという異なる側面から動物行動を研究されている先生方に、最新の計測・解析・介入技術を用いた研究事例をご紹介いただく。実験と技術開発の往還を通して、行動の計測から動物の「こころ」をどこまで理解できるのか、その可能性と課題について議論する。
スケジュール:
・13:00~13:30 斎藤 愛彩(麻布大学獣医学部)
「行動から読み解くイヌの情動知覚」
・13:30~14:00 志垣 俊介 (国立情報学研究所)
「匂い可視化によって探る哺乳類の匂いセンシング」
・14:00~14:30 前川 卓也 (大阪大学 大学院情報科学研究科 )
「AI駆動型計測・介入・分析から紐解く動物行動」
・14:30~15:00 パネルディスカッション
「行動からひらく動物の『こころ』への理解」
― 計測・心理・工学の視点から考える可能性と課題 ―
開催・共催
・CREST 社会的シグナルを介したイヌのスーパーセンシングの解明
・日本ロボット学会 データ工学ロボティクス研究専門委員会
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配信元・問合先――――――――――――――――――――――――――――
大野和則
東北大学
kazunori@tr.is.tohoku.ac.jp