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学生編集委員会の活動報告第7回:ダイジェスト「「きみとロボット展」見学レポート」


日本ロボット学会 学生編集委員
川脇優輝,牧原昂志

 

 去る6月,私たち学生編集委員会は,東京・お台場の日本科学未来館で開催されている特別展「きみとロボット展」(2022年3月18日~8月31日)の見学へ行きました.この展示では,「ニンゲンッテ,ナンダ?」をテーマとして,ロボットはもちろん,人間の姿についても考えさせられる展示が数多くあります.また,関連イベントとして,「”ニンゲンッテ,ナンダ?”ってなんだ?」というテーマでのトークセッションも聴講して,さらに理解が深まったことやこの企画への思いを感じることができました.私たち学生編集委員は,人間の身体,五感,心と同等のもの持ったロボットを一つ一つ見ていくにつれ,人間とロボットの境界がなくなっていく感覚を味わい,会場を後にするころには人間とロボットがお互いに補完しあって生活していく未来の社会像を思い浮かべるようになりました.今回の展示の中で,我々がぜひともおすすめしたいロボットとしては,その圧倒的な大きさに目を惹かれる「零式人機」,そして実際に人がそこにいるかのように感じられる「OriHime」が挙げられます.さらに,なんとこの二つの展示は実際に体験することができるので,要チェックです.「ロボットの理想形ってなんだろう?」「人間とロボットの関係性ってどんなだろう?」と疑問に思っている方はもちろん,ロボットについてまったく知識のない方も,ぜひ「君とロボット展」や各種関連イベントに足を運んで,近未来の人間とロボットのあり方について考えてみてください.

 

零式人機(操作の体験)


OriHime, OriHime-D(対話体験)