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受動調芯原理を利用したロボットマニピュレータによる自動精密はめあい


本ページでは,これまでに日本ロボット学会誌に掲載された注目度の高い論文/解説記事を紹介しています.
引用する際は,本WebページではなくJ-STAGEリンク先のページを引用してください.


論文タイトル 受動調芯原理を利用したロボットマニピュレータによる自動精密はめあい
著者名 高橋淳二(現・鹿児島大学)、福川智哉(現・ヤンマー株式会社)、福田敏男(現・名城大学/名古屋大学/北京理工大学)
キーワード PAP:Passive Alignment Principle, Peg-in-Hole, FA, Hertz Contact Stress
掲載巻号 2015 年 33 巻 5 号 p. 362-369
J-STAGEリンク https://www.jstage.jst.go.jp/article/jrsj/33/5/33_33_362/_article/-char/ja